2005年04月28日

マイクロチップ

今日は、獣医さんに行って個体識別用のマイクロチップをいれてもらいました。カメラを持って行くつもりだったのに忘れてしまったので、写真はなしです。

マイクロチップは注射器で挿入するようになっています。肩甲骨の間あたりの皮膚をつまんで、ふつうの予防接種のときと同じ要領です。ただ、針が普通の注射よりすこし太めだということで、気を紛らわせるためにベビーフードを一瓶くれました。アメリカのベビーフードは、いろんな味がある日本と違って、数種類のフルーツや野菜、お肉などを単にペースト状にしたようなものです。
Hannaは、普通の注射なら食べ物なんてなくても何をされたのか気づきもしないのです。痛覚が弱いのかもしれません。そんなHannaでも今回はさすがに痛がるのでしょうか…。これは見物です。

チップ挿入の準備ができたところで、いただいたベビーフードを食べさせ始めました。何しろ小さな瓶入りのフードです。早食いのHannaなら一口でぺろりっていう量ですよ。Hannaママ的には、速くしないと一瞬で食べ終わっちゃうんですけど!とはらはらどきどき。幸い、瓶の口が小さくペロペロ舐めることしかできなかったため、十分時間が稼げました。いざチップ挿入したときには、さすがに何か感じたのか、瓶の中身をなめていたHannaの動きがぴたっと止まりました。「Hannaちゃん、まだあるよ。食べて食べて」と促すと、「ん?気のせいだったかな?」って感じで、また食べるのに戻りましたけど。こんなとき、食欲おう盛な犬は扱いが楽です。そんなわけで、ものの数十秒の間にマイクロチップの挿入が完了しました。病院のリーダーでちゃんと識別番号が読み取れることを確認して、おしまいです。終わってみれば簡単。

以前書いた通り、日本での検疫のためにどのメーカーのチップにするのか悩んでいたのですが、結局かかりつけの獣医さんでHomeAgainのチップを入れてもらいました。厳密には、指定されたISO規格に準拠していないのかもしれないのですが、成田の検疫所で読めたという実績もあるようなので、これで行くことに決めたのです。いざ帰国というときになったら、念のためにリーダーを購入するかどうか考えることにします。
posted by Hannaママ at 00:00| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の検疫と帰国準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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