2005年10月01日

マーサ・スチュワートは復活するのか!?

日本では「カリスマ主婦」という冠詞で表現されることの多いマーサ・スチュワートさん。「家事」をテーマに超巨大ビジネスを築いた、アメリカンドリームな女性です。私も、洗練されたスタイルやちょっとしたアイデアが参考になるので、彼女のテレビ番組はときどき見ていたのですが…。

乗りに乗っていた2002年に、株式のインサイダー取引がらみのスキャンダルが発覚。去年、それにまつわる偽証罪で有罪となり、5ヶ月の刑務所暮らし+5ヶ月の自宅拘束と相成りました。その間、自らが築き上げた会社の取締役からも身を引き、たくさん放送していたテレビ番組もすっかり姿を消して、まるで冬眠期間に入ったかのごとく、「体力温存モード」でじわじわ保っているという感じでした。

その彼女がこの秋、新しいテレビシリーズ2本を引っさげて、とうとう表舞台に帰ってきました。果たして復活なるのか!?

一本は、Marthaという題名の、昼間のトークショー。
もう一本は、ゴールデンタイムの、The Apprentice:Martha Stewartというリアリティ番組。
どちらも番組の形式は、非常に人気のある視聴率稼ぎの黄金パターンです。いや、リアリティ番組はそろそろ下降気味かもしれませんが、それでもまだそこそこ稼げるはず。

どうやら、いままでよりもソフトなイメージを押し出すことで復活しようとしているらしいMartha。押してだめなら引いてみろ、ということかしら。

トークショーでは、得意分野の家事や日常生活の話題を中心に取り上げて、かつ生放送(とはいえ、時差があるため西海岸では録画ですが)という形式をとって、スタジオの観客やゲストと直接やりとりすることで、より「素に近い」Marthaを見せています。

The Apprenticeの方は、ビジネスのapprentice=弟子、見習いを選考するという内容ということで、彼女の経営者としてのよりハードな面がかいま見られます。とはいえ、娘さんがアドバイザーとして同席していたり、落とされた候補者に「選考にもれてしまって残念でしたね」なんて手書きの手紙を書いたり、な〜んかやっぱり、ちょっぴりマイルド路線。

刑務所暮らしを経て「角が丸くなった」Martha。飛ぶ鳥を落とす勢いだった数年前のように、復活できるのでしょうか。どっちでもいいことなんだけど、でもちょっと気になる。
posted by Hannaママ at 07:42| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Hannaママのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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